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ネット上の誹謗中傷等対策小委員会にて緊急提言をまとめました

2021.6.19

私が副委員長を務める「情報通信戦略調査会 ネット上の誹謗中傷等対策小委員会」において、「ネット上の誹謗中傷に対応するため緊急提言」を取りまとめました。

この提言は、ネット上で誹謗中傷され昨年亡くなった木村花さんのお母様・響子さんからのヒアリング、要望書の提出を受け、党内で議論を重ね作り上げたものです。

ネット上の誹謗中傷については、今国会でのプロバイダ責任制限法の改正など一定の対策は進んできましたが、適用される侮辱罪の罰則が軽すぎる点、捜査機関がネット上の犯罪に対して非常に消極的である点等、取り組まなければいけない問題がまだまだあります。

党内の議論では、そもそも匿名での情報発信が問題であり禁止すべきではないかといった意見もありましたが、表現活動に対して大きな萎縮を招くこのような重要事項について軽々に決めることがあってはなりません。

私は、あくまでも表現の自由が最大限保障されることを原則とすべきである旨発言し、提言にもそのことを盛り込みました。課題・問題に対する実効的な対策が必要であることは論を待ちませんが、表現の自由の保護という大原則を常に念頭に置く必要があります。

 

今回の緊急提言の具体的内容は以下の通りです。

  •  対策1 被害の深刻化を防ぐために
  •  対策2 時代の進展にあわせた抑止力をもたせるための刑事法が必要
  •  対策3 発信者情報の開示を適切に進める
  • 対策4 プラットフォーム事業者の積極的な対応の促進
  • 対策5 会社法における外国会社登記の徹底
  • 対策6 SNS教育の更なる充実
  • 対策7 捜査機関における体制の強化

▽動画でもネット上の誹謗中傷対策について取り上げています。是非ご覧ください。

 

 

 

 ネット上の誹謗中傷に対応するための緊急提言【本文】

 

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