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会の概要

最高顧問

赤松健(漫画家・日本漫画家協会常務理事)

会長

山田太郎(参議院議員)

設立

2016年2月14日

挨拶

最高顧問挨拶

私が山田太郎議員と出会ったのは2013年、児童ポルノ法改正案が国会に提出されようとする動きの中でした。一見素晴らしそうな大義名分のもと政治の世界のみで法改正が進められていましたが、内容は創作の現場を無視したもので、私はクリエイターの立場から、政治が一面のみを見て法改正を進めようとすることを危惧し、独自にロビー活動を行っておりました。

創作は自由な発想から生まれます。日本のコンテンツの一番の魅力である、自由でのびのびとした発想が生まれるためには、表現の自由が保証されていることが前提です。クリエイターの翼を損なう規制は、これまでクリエイター達が長い年月をかけて培ってきた創作の根源を奪ってしまうでしょう。それどころか、将来的に政府による検閲により、自由で独創的な創作が生まれない社会になってしまう可能性すらあります。

私は職業漫画家という立場でありますが、長らく同人活動を続けてきた一同人作家でもあります。創作者を守りながら、誰もが自由に創作を楽しみ、それぞれの方法で自由に表現できる社会を守りたいと強く思っています。

これまで政治の世界で、表現の自由を守る中心的な防波堤となってくれていた山田太郎議員と力を合わせ、共に表現の自由を守る取り組みを行っていきます。応援よろしくお願いいたします。

2021年8月
漫画家 赤松健

会長挨拶

2016年に表現の自由を守る会を設立して以来、日本では表現の自由が脅かされるかもしれない出来事が数多くありました。スクショ規制問題、外圧、匿名表現の自由、誹謗中傷対策にやフェイクニュース対策よるブロッキング、海賊版対策、ゲーム規制、GAFAによる規制、EUの表現規制等々、大きな話題としてニュースになったものもあれば、人知れずじわじわと表現の自由を蝕んできたものなど様々です。

そして、国が絡む表現の自由を制約する出来事の多くの場合、私は大きなニュースになる前にその自由が奪われる前に対処してきました。その成果もあって国政で対処する必要性が多くの人に認知され、それら危機感をもった方々に支えられながら2019年に私は参議院議員に再選されました。

しかし、日本における表現の自由への課題がグローバルになってきたこと、また、よりネットやデジタル化が進み、UGC時代に変わってきたことから、今回それらの課題により広範に対処出来る様、表現の自由を守る会の最高顧問に漫画家の赤松健さんを迎えることにしました。

新たに再スタートする表現の自由を守る会は、赤松さんをはじめ、表現の自由を守る仲間を更に集め、更に力をつけて闘っていきたいと思っています。

2021年8月
参議院議員 山田太郎

会の宣言

表現の自由は基本的人権の中でも最も重視されるものです。自由に想い、自由に表現することは、人間が人間であることの意味だからです。

表現の自由は内心の自由の発露であり、表裏一体の関係です。日本は自由な国であり、何かを言ったり、描いたり、表現したりすることで、罰せられる国であってはなりません。そして、通信の秘密やインターネットの保証がなければ、表現を伝えたり、受け取ったりすることはできません。これらの自由を守ることこそが、国民の国への信頼と安心に繋がります。

もちろん、自由に表現することには、常に責任が伴います。表現したことで他人の人権や名誉を傷つければ、罰せられることがあるのは当然です。しかし、だからといって、表現すること、その自由自体が制限されるものではありません。

表現の自由を制限する法律は、しばしば社会法益を目的として立法されます。 もちろん個人の基本的人権を守る個人法益については、グローバルな基準で国がしっかり守っていく必要があります。しかし社会秩序を維持するための社会法益を守る法律は、慎重に制定されなければなりません。それは、誰かの権利を侵害する可能性があるからです。

国や政府への国民の信頼は、表現の自由の保障にあります。一方、政府は常に新しい秩序を作り、立法したがる傾向にあり、それ故に、表現の自由を守る闘いには終わりがありません。

インターネットが発達した近年、表現の場が広がったとともに、思想の異なる表現への攻撃や、海賊版による権利の侵害など、新たな問題も起こっています。表現の自由を保障することに加え、表現者の権利と安全を守ることも、国会議員としての私の使命です。

表現の自由を守るためたった一人の議員で始めた会ですが、2016年の発足からこれまでに2万人を超えるサポーターが集まりました。 そして2021年8月、本会は漫画家で日本漫画家協会常務理事である赤松健先生を最高顧問に迎え、新しいスタートを切ります。 強い味方を得た今、決意も新たに、誰もが自由にのびのびと表現ができる社会を守る闘いを続けてまいります。

2021年8月
参議院議員 山田太郎

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